Outer Wilds日記 Day3 身一つでフライト
https://gyazo.com/eb24f5b2390a93849408ddb903fe5b53
双子星にて
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9. 信号をたよりに海の星に行ったけど、信号元にたどり着けずに困ったでござるの巻
ここでかなり時間使ってしまった
仕方がないので近くにあった建造物に着陸して探索した
新情報たくさんだぜ~
よっしゃ帰ろうと思ったら探査船消失!?
ナンデ!?正規の着陸場所に降りれなかったから建造物の外郭に着陸しただけなのに……
母さん、僕のあの探査船、どうしたんでせうね?
燃料が尽きると酸素を消費して移動することになるのがわかりました。私は日々賢くなっていきます。
時間が来たので光が広がっていきました。さらばっ!(死) (インターバル)
自分の探査船に愛称つけると面白そうだな
何にしよかな
発想のもと
しょっちゅう落ちる
そばにいてほしいときに限って不在が多い
燃料や酸素を常に用意してくれる
上昇・下降が激しい
これは操縦者のせいだが……
これからよろしくね!
10. 双子連星に遊びに行こうの巻
太陽近くの双子連星まで足を伸ばした
自動操縦装置が使えないバグ(?)が出てきたのでマニュアル着陸。灰色の星に着いた
早速外に出ると砂嵐に巻き込まれたので船に戻る
そのままなんかガタガター!ってしてたけど落ち着いたので外に出たら何故か別の星にいた
???
探査船が上の方のアーチに置き去りになって戻れなくて困りましたが無事戻れてよかったです
https://i.gyazo.com/b3e566a84594978aaac824e468c550b2.mp4
星を見て「ワァ……」ってなってた
このあともう一回灰色の星に行ったら、砂柱で探査船だけが向かいの星行っちゃって泣いた
https://i.gyazo.com/b6453c4f8648c058dece8758d154eda5.mp4
/(^o^)\
11. こんにちは巨人の大海
巨人の大海(海の星)の衛星に行きたいので再訪
しかし自動操縦と距離を測る機能が消失してるのに気づいた
コンフィグでも使用するチェック入ってるはずなのになぁ、わからん
AT運転者がいきなりMTで縦列駐車してみたいな話だし衛星は諦める!前行ってなかったドックに行ったらあ!
ドックにていろいろ新情報入手
今までジェットで飛んでいた箇所が重力制御床のおかげでフツーに歩けるのを知った
最初に言ってよ~
ちょっと重要なひらめきが走ってよかった
これ最初のアレじゃん!!!
ついでに先輩飛行士に挨拶
おれ は あたらしく めいそう を おぼえた!
メディテーション……マインドフルネス……(次ループへ)
このあとのダイジェスト
12. 新しい周波数をゲットしたけど発信元に辿り着く前に光になりました (死)
13. 母星をいろいろ探索して双子星や赤いビーコンみたいな何かが重要だとわかった。向かう途中に光に飲み込まれた
14. 海の星でアーチ状の島を探索中、どうしても部屋に入れず光に飲み込まれた
15. 地獄!燃え盛る双子星(その1)
双子星に行ってみて横穴から探索を始めたら、しばらくして砂が埋まってきて潰れた (圧死)
砂でどんどん狭くなって圧死するのほんと怖かったなぁ...kidooom.icon
16. 地獄!燃え盛る双子星(その2)
シェルターがあるらしくガイドに従って進んだところ、ガイドがわかりにくすぎて道に迷う。酸素がなくなった (You Died)
17. 地獄!燃え盛る双子星(その3)
南極にあるデカい筒を調べていたらシャトルの呼び出し&射出ギミックを発見
「これ、ギミック起動してる間に自分の船入れたら凄い勢いで飛べるのでは???」と思ったので探査船を取りに行ったら誤って自分が引き込まれて射出されてしまった
ものすごい勢いで主人公が星から遠ざかっていく
―主人公は―
2度と双子星へは戻れなかった・・・。
酸素と燃料の尽きた生命体となり、永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして死ぬのを見るのも忍びないので
―そのうち主人公は瞑想をはじめた。(瞑想死)
感想
自動操縦できないのはこの上なく難儀ですが楽しくなってきました
用語集を自分でまとめとくと更に楽しめそう